運転中に手袋をつけるメリット・デメリットを紹介

2021年11月24日

皆さんは自動車を運転するとき、「手袋」を着用していますか?
恐らく、多くの人は着用せずに運転していることと思います。
実際、職場や買い物に行く、短い間のために手袋を着脱するのは面倒です。

しかし、実は手袋を着用して運転するのは多くのメリットがあります。
手袋を着用しながら自動車を運転するときのメリットとデメリットをまとめました。この記事を読めば、夏でも冬でも、車を運転する際に手袋を着用したくなりますので、是非最後まで読んでみてください。

1.運転中に手袋をつける?つけない?

あなたは運転するとき、手袋をつけますか?
バスドライバーやタクシードライバー、トラックドライバーが運転中に白い手袋を着用する姿をよく見かけるでしょう。プロが着用するのだから、なにか理由があるはずです。
手袋を着用して運転する場合のメリットとデメリットを具体的に見てみましょう。

2.運転中に手袋をつけるメリット

最初に、運転中に手袋を着用する6つのメリットを見てみましょう。

(1)機敏なハンドル・シフト操作が可能
運転に使用する手袋には滑り止めを目的として、手のひら側にシボや樹脂の斑点がついています。
ハンドル操作やシフトチェンジのときに滑り止めがついていることで、機敏な操作が可能になります。
特に慎重・安全な運転が求められるプロドライバーにとっては不可欠な機能といえます。

(2)手汗対策
運転中、特に夏の暑い時期は手汗をかいてしまい、ハンドルが滑りやすくなります。
手袋を着用していれば、汗を手袋が吸ってくれるので、手汗による滑りを防止してくれます。

(3)衛生的
手袋の着用は衛生面でも強みを発揮します。
ハンドルやシフトレバーなど、多くの人が触る場所に素肌で直接触れると、細菌に感染する可能性が高まります。
イギリスの大手ホームセンターの発表では、車のハンドルは便座の9倍の量の細菌を保有するとのことです。
コロナウイルスの対策の観点からも、手袋を着用して運転することは感染防止の有効な手段といえるでしょう。

(4)日焼け止め
日焼け対策にアームカバーを着用して運転する人も多いでしょう。
しかし、アームカバーでは手の甲や指の日焼けを防ぐことはできません。
最近は指先まで覆うタイプのアームカバーも発売されていますが、伸縮性のある素材のため、運転時に着用するとハンドルの滑りの原因となります。
腕はアームカバーで防ぎ、手指は手袋で防ぐと、日焼けを防ぎながら機敏な運転ができるでしょう。

(5)対向車への合図
主にプロドライバーにとってのメリットですが、白手袋を着用すると対向車に向けた合図が見やすく、意図が伝わりやすくなります。
運転時間が長く、他の車両に合図をする機会が多くなるプロドライバーにとっては必要な機能です。

(6)手が冷たくない・熱くない
夏の暑いとき、冬の寒いときはハンドルを握ると熱さ・冷たさが直接手に伝わってきます。
そんなとき、ダッシュボードに忍ばせておいた手袋を取り出せば熱や冷気の伝達が大幅に軽減されます。
特に冬の寒い時期、手がかじかんでいると安全運転にも支障をきたします。
熱さ・冷たさの軽減のために手袋は必要です。

普段生活をしていると、手袋を着用して運転する人は少ないように思えます。
しかし、手袋を着用して運転するメリットはこれだけあるのです。

3.運転中に手袋をつけるデメリット

手袋を着用するメリットがこれだけあるのに、どうして手袋をつけないのでしょうか。
ここでは、手袋を着用して運転するデメリットを考えてみます。

(1)手袋の管理
手袋を長期間使用するためには、適切な管理が大事です。
特に革製品は定期的にメンテナンスが必要となります。この手間を嫌い、手袋の日常使用を敬遠する場合があります。
ただ、メンテナンスを行った手袋は愛着が生じ、自分だけの世界に一つの一品になります。手袋を育てる楽しさを見出すのもひとつの手です。

(2)夏に蒸れる
革製品の手袋は夏に蒸れが生じやすく、手汗が問題になります。
手汗が生じても手袋が吸水してくれますが、今度は衛生面が気になります。
こういったときは『パワーストレッチグローブRG(https://orukubet.thebase.in/items/41548642)』

のような、汗をかいても発散し手袋をドライに保ってくれる、機能性手袋を選択するとよいでしょう。
革製品に比べると寿命は短くなりがちですが、価格を抑えられるため、買い替えを前提に夏季だけ使用するのもよいでしょう。

(3)購入費用がかかる
運転のためだけに手袋を購入するのももったいない、と感じる人もいます。
しかし、手袋を着用すると数々のメリット、特に安全運転を補助してくれるので、費用対効果は大きいといえるでしょう。
また、手袋はよいものを購入すれば一生ものです。長期的に使用することを前提にすると、決して高い買い物とはいえません。

(4)ナビ・スマホの操作ができない
運転中にナビやスマートフォンを操作したくなったとき、素手であれば停車してすぐ操作ができます。
しかし手袋を着用していると着脱の手間が生じます。
特に、スマートフォンの使用率が高い現代では、着脱のひと手間が面倒に感じられます。
スマートフォンのために手袋をつけない人にむけて、指先が露出したフィンガーレスタイプの手袋をおすすめします。
フィンガーレスタイプであれば、手袋のメリットを享受しつつ、スマートフォンの使用が可能になります。

4.まとめ

手袋を着用して運転すると、主に安全面で大きなメリットを享受できます。
プロドライバーが着用する理由も納得できます。
一般の人で運転時に着用する人はまだまだ少ないですが、今日から手袋を着けて運転してみてください。
運転のしやすさ、疲れにくさを感じることができるでしょう。

株式会社クロダでは、寒い時期に活躍する暖かい手袋から、暑くて汗をかきやすい季節に快適な高い通気性を持つ手袋まで、様々な製品を生産しています。
冬の運転、夏の運転、「手袋をつけてみようか」思ったときは、ぜひクロダの手袋を検討してみてください。

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